男性型で検索したら上の方出てきた
1回見たら満足しちゃったなあ
This is description
作者本人が愛するに値する視聴者の方へ!
楽譜掲載を所望されればホームページ(locriansaturn.com)に出します。
ただし、プロの方々ならこのぐらい何度か聴けばそのまま口ずさんだり老けちゃったりするの ではないでしょうか?
タイトルは次もありうる。
ロクリアン正岡/「男性ホルモンを注入されたメロディーの試作」-B♭トランペットによる
本日、ある人から下記(…以下)のようなメール*が届いた。
それに刺激され、この曲を作ったのであるが-このところ、やれ男/女だ、やれジェンダーだ、
LGBTだ、「ミッドナイトスワン」だ、やれ草薙剛(素晴らしい演技)だ、
と騒がしい。
差異/違いがあるところに、現存の人間がらみであれば、どうしても平等、権利、差別問題が
しゃしゃり出てくる。
ああ、めんどくさいなぁ!
イエスの言葉に「カエサルの物(お金)はカエサルに返せ!」という言葉がある。
聖書の言う通り、男女を作り分けたのが神であるならば、その神の判断に寄り添ったつもりで
作曲したのがこれだ。
音楽やメロディーに、男女別や男女の度合いを自然に感じさせるものがあることは多くの人が認めよう。
今日は「男っぽいメロディーから先にやって見ようか」と思い作曲した。
将来、音楽の良くわかる”性”科学者あたりが、この楽曲を、特にその音程関係のありかたに注目して分析し、副作用の少ない強力男性ホルモン剤の発明につながるようなことは絶対ない、と誰が言いきれようか?2020.10.13夕刻
付言)男性歌手達の生演奏は簡単に「男性らしさ」が伝わってきますが、それでは普段の男たちの顔や声や態度がもつ男らしさが音楽の助けを得てより強調されているにすぎないでしょう。
そうではなくて、私は純粋な楽曲構造に男性ホルモンを注入し、それを目立たせるようと、単純性を志向したのです。だから単旋律であり、強弱変化もありません。この構造が、副作用の少ない強力男性ホルモン剤の発明に役立つことがあるかどうかは、その科学者如何でしょう。
楽曲の構造、と、薬剤の構造を仲介させるのは、科学者の諸先生方です。
先生方と言っても、そのような探求や発明が始まるのは、今の胎児が大人になったころか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*まだわたしが40代の半ば前頃だったと思いますが、
医療系の実務経験とご見識が高く、更に社会学も夜間の大学院で学んでいた年上の女性の先生を、
その大学院への通学を急ぐ必要があった折、わたしの自家用車で、ターミナル駅までお送りする機会を得た際に、
わたしが車載のCDで聴いていたブルックナーの交響曲第8番が
乗車していただく際に
そのまま曲の途中から流れて来て、
その先生が、それ(そのフレーズ)を聴くなり、ボソッと小声で
「陰気な曲!」
とつぶやいたのを聴き取り、
「これが陰気な曲か?そう言う風にしか捉えられないのか?」
と残念に思いながら、
CDのスイッチを切ったことを思い出します。
>>5 おつおつ
>>5 ありがとう
>>5 おつかれ。いつもありがと
powered by Mitsukoshiya.com
コメント
フィンペシアの初期脱毛は厳しいね